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モダンなカフェでくつろぎのひとときを「坂の下の店 Budounotane」

桜の見頃を終えた今日この頃、皆様もお花見を楽しまれましたか?「うきは 小塩の灯り」も、すっかり春らしい穏やかな好天に恵まれています。4月末からはいよいよゴールデンウィークを迎えますので、ぜひ連休を利用してうきはに遊びに来てくださいね。

さて、今回ご紹介するお店は、桜の名所「流川の桜並木」からも近いお店をご紹介、
2017年4月20日にオープンし、まもなく1周年を迎える「坂の下の店 Budounotane」です。

うきは駅近くの県道52号線を南下、県道151号線に入り西へ800mほど走ったところにあるこのお店は、以前ご紹介した「ぶどうのたね」の新店舗。お店の名前からもわかるように、ぶどうのたねに続く坂の下にあるお店です。坂の上にある「cafe たねの隣り」は、うきはの四季折々の景色とともにヘルシーなお料理を楽しめるお店でしたが、こちらは建物が通りに面しているということもあり、ふらりと立ち寄ってみたくなるようなカジュアルな印象を受けます。

シックな外観とは対照的に、古民家を連想させる柱と梁がアクセントになった、開放感あふれる店内。重厚感のある山小屋風の内装が印象的だった「cafe たねの隣り」とはまた違った趣きがあります。

店内中央には長テーブルが設置されており、団体様でも1つのテーブルを囲んでお食事を楽しむことができます。

店内の一角にある物販コーナー。料理に使用されているジャムやグラノーラなどもお土産に購入することができます。

「若い方のご利用が多いおかげか、SNSで取り上げていただく機会も多く、私たちが予想していた以上のスピードでたくさんの方に来ていただけている気がします」と語るのは、「坂の下の店」の一切の料理を取り仕切る田中シェフ。実は以前ご紹介した「Deli Boy BROS. Hamburgers」の永松さんと同級生なのだとか!お店を取材するたびにうきはの人と人のつながりに驚かされます。

「幅広いお客様、とくに若い女性やお子様にお楽しみいただけるメニューを」ということで、うきはの旬の果物を使用したスイーツが充実した「坂の下の店」。アイスの生地自体もお店の中で仕込むそうです。人気メニューはあとでご紹介する「坂の下ごはん」と、和風ビビンバ、そしてフレンチトーストランチ。フレンチトーストランチは田主丸で人気のベーカリー「シェ・サガラ」のバケットを使っているそうで、和風ビビンバの器には、「工房正島」から取り寄せた陶器を使用するというこだわりようです。

そしてこちらの看板メニューともいえるのが、メインメニューを2種類の中から選べる「坂の下ごはん」!この日はおからのコロッケと白身魚の炙り焼きがメインです。

きざんだ大根の葉を混ぜ合わせた菜めし。ごまの風味とほどよい塩味がきいていて、おかずに良く合います。

デミグラスソースで食べるおからのコロッケ。ホクホクとした食感もさることながら、具に混ぜられた青豆がアクセントになっていて、また食べたくなる逸品。

白身魚の炙り焼きと箸休めの盛り合わせ。「Cafe たねの隣り」同様、盛りつけの彩りにも細やかな心づかいが感じられます。お漬物や豚バラと蓮根の炒め物、だし浸しの卵焼きなど、品数が多いぶん食べきるのにちょうどよい量なのもうれしい。

デザートの豆乳プリンと豆たん。ぶどうのたねオリジナルの豆たんは、アーモンドとキャラメルを塗ったもなかで餡入りの小餅を挟んだ口あたりのよい一口和菓子です。「葡萄家」や「となりの売店」で販売しているので、上のお店の散策がてらお土産にしてはいかがでしょうか。

料理づくりについて心がけていることを聞いてみました。メインの「坂の下ごはん」は料理の品数が多いので、食材や彩り、そして食べきれるボリューム感といった全体的なバランスには注意を払っているそうです。「うきは産の食材の魅力を知っていただきたいので、毎月地元の野菜や果物を使うように心がけています」と語る田中シェフ。「ぶどうのたね」全体のカラーとして守るべきところは守りつつ、今までやれなかったことにも積極的に挑戦していきたい。若い世代のお客様にも「ぶどうのたね」に関心を持っていただけるよう、より親しみやすさを感じていただけるお店づくりをめざします」とのことでした。

期間限定のスイーツメニューなども用意し、繰り返し来てくださるお客様にもつねに驚きや楽しみを用意している「坂の下の店 Budounotane」。当宿からのドライブにもほどよい場所にありますので、うきはにお越しの際はお立ち寄りになられてみてはいかがでしょうか。

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